手軽に食べられて心身をさわやかにする野菜、キャベツ

手軽に食べられて心身をさわやかにする野菜、キャベツ

外食が続いたり忙しくてコンビ二で買ったものでとりあえずお腹を満たす生活が続くと野菜不足を痛感します。

 

 

そんな時、ぜひ買っていただきたい野菜がキャベツです。スーパーに行けば必ず、1年を通じて売っていますし比較的安い食材で調理も簡単ですが栄養豊富です。

 

 

売り場を見てキャベツと並んでグリーンボールという、キャベツより球体に近い形の同じような物が売っている場合もあります。グリーンボールというのはキャベツの種類の中の一つです。キャベツより緑が濃く歯ざわりが柔らかいのが特徴です。キャベツと比べて少し高いですが、お財布に余裕があればグリーンボールも一度、買ってみられるのはいかがでしょうか。

 

キャベツの良いところは生でもすぐサラダとして食べられるところです。過熱する場合も色々な食べ方があります。スープにもできますし炒め物にしてお弁当の固形のおかずにも、お好み焼きにしてご飯が炊けていなくてもさっと食事が作れるのも便利な点です。

 

低インシュリンダイエットという血糖値を上げない食べ方をして体が脂肪を蓄えるのを防ぐダイエット方法がありますがキャベツのGI値は26で血糖値を上げにくく、ダイエットにもオススメの食材です。

 

栄養素としてはビタミン、ミネラル類がバランスよく含まれています。キャベツに含まれるビタミンCはお肌の調子を整え、風邪の予防や疲労回復を助けます。ビタミンKは出血を押さえ、骨を作るのを助けます。ビタミンUは粘膜修復作用があり、胃潰瘍、十二指腸潰瘍を予防する物質です。カロテンは目やお肌、血管、肺などを修復するのに使われます。脂溶性ビタミンですので少量の油で調理したり生でもドレッシングに含まれる油がキャベツに含まれるカロテンの吸収をよくしてくれます。

 

またキャベツに含まれる食物繊維はお通じをよくしてくれますし食後血糖値の上下を緩やかにしてくれます。

 

試していただきたい使い方をご紹介します。1玉買ってすぐ半分を1000円前後で売っているキャベツスライサーで千切りにします。ボール一杯の千切りキャベツができますが意外と1日で食べきってしまいます。上から軽く塩やドレッシングをかけてしばらく冷蔵庫に入れて置くとかさが減って歯ざわりも柔らかくなり食が進みます。夜これを冷蔵庫に入れておけば朝簡単にサラダが食べられます。

 

 

お昼、コンビ二で買った食事をする際にも千切りキャベツのサラダを最初に摂って最後に炭水化物を食べるように工夫すれば急激に血糖値が上下し食後眠くなるという状態を避けることができます。ストレスの多い忙しい生活をされているなら食事にキャベツを加えてみられてはいかがでしょうか。